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入門太極拳 3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ) 

 

この定式から左右の腕は非対称に動かしていきます。

 

■ここから急に難しくなったように感じられると思いますが、難しくなる理由は以下のとおりです。

1.右腕と左腕の動作が別々になります。

2.腕の動作と足の動作は全く別ですが 両方の動作は調和を取りながら同時に行います。 

  右手と左手、右足と左足、手と足、体と手足の動きが一体になって、全体が調和した動きをしていきます。

3.ゆっくりとした体重移動の動作が加わります。定式3をクリアすれば太極拳への道は確実に開かれます。頑張りましょう!

  ビデオ映像と「動作の解説」を見比べながら腕の動き、足の動きを流れとして覚えましょう。

4.最初は細かいことにとらわれずに、腕と足の動作を別々に覚えてその後、同時に動作して流れをつかむことです。

 

 

次に連続静止画像による詳しい解説です 

3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その1.

 

体を少し左に回しながら、左足に重心を移します。

 

両腕を自然にゆるめて、ゆっくり広げて行きます。

 

3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ) その2

 

 

 

体を右に回し、 両腕は引き

続きゆっくり広げていきます。 

3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その3

 

 

 

 

 

さらに、体を右に回し、 両腕はゆっくり広げていきます。  

 

連続静止画像 と解説 入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その6

 

左手は右手のひじの内側の

あたりにまで寄せていきます。

左腕のわきの下はこぶしが

ひとつ入る程度にあけます。 

 

 

3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その7

 

体重はほとんど左足に残したままで、右足首をを半歩前に

出し、かかとから着地し、右脚のひざを少し緩めます

 

虚歩(シーブー)の型です。 

 

後脚のひざを曲げて、足先は約45度斜め前に向け、足の

裏の全面を着地します。

 

前脚のひざはわずかに曲げて、足先を前に向けて、かかとを軽く着地し、

つま先をわずかに浮かせます。

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その8

 

 体重を徐々に右足に移動していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その9

 

 

右足のかかとから、つま先まで着地します。

 

また、両手はゆっくりと開き気味に降ろします。

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その10

 

 

左足のかかとを上げて、体重を右足に移しながら、

 

両手は下に押さえ気味に 降ろして、腹前で寄せます。

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その11

 

 

両腕は徐々に開きます。

 

それにつれて体を正面に向けていきます。

 

 

 

 

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その12

 

 

身体を正面に向けながら、左足を右足に寄せていきます。

 

右足ひざは緩めて、体重を支えています。

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その13

 

 

腰を左に回しながら 右足に寄せた左足を 左斜め左前に出します。

 

左手は下から弧を描きながら 前に伸ばします。

連続静止画像 と解説 入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その15

 

右手は左手のひじの内側あたりにまで寄せていきます。

 

左腕のわきの下はこぶしがひとつ入る程度にあけます。

 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その14

 

 右手は胸前に引き寄せて手の平を下に向け、左手は前から上にあげ、手の平は斜め下に向けます。

 

引き続き右足ひざは緩めて、 体重を支えています。

 

虚歩(シーブー)の型です。 

入門太極拳―3:手揮琵琶 (ショウホイピーパ)その16

 

 体重はほとんど右足に残したままです。

 

 

 

 

 

 

 

スローモーション・ビデオ

動作は半分の速さです 細部を観察してみましょう